希少 18世紀フランス ムスティエ窯 マンガン彩 花リム絵皿 24cm
¥18,700($120.69)
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【18世紀 フランスアンティーク】
ムスティエ窯 マンガン彩 花リム絵皿
18世紀、1700年代のフランス南部、ムスティエ=サント=マリーで作られたアンティークのファイアンス皿です。
ムスティエは、フランスを代表する古い陶器の産地のひとつ。白く柔らかな錫釉の陶肌と、筆によって描かれた繊細な装飾で知られ、18世紀には美しい食器や装飾陶器が数多く制作されました。
こちらは、赤紫から深い葡萄色を思わせるマンガン彩のみで絵付けされた、静かで気品のある一枚です。
中央には一輪の薔薇を囲むように小花や葉、実を束ねた花束が描かれ、その周囲にも小さな花枝が軽やかに配されています。
縁には植物文様が間隔を空けて描かれ、余白を生かした構成が、素朴なファイアンスの表情を美しく引き立てています。
絵柄は銅版転写ではなく、一点ずつ筆で描かれたもの。花びらや葉の輪郭、筆の濃淡やわずかな揺らぎに、当時の職人の手仕事がそのまま残されています。
柔らかなアイボリー色の陶肌と、落ち着いたマンガン色の組み合わせは、華やかすぎず、フランスの古い器らしい静かな存在感があります。
波を打つように成形された花リムも大きな魅力です。均一ではない輪郭や緩やかな立ち上がりからは、18世紀の手作りの陶器ならではの温かみが感じられます。
直径約24cmと存在感のある大きさで、キャビネットや壁面へ飾るコレクションプレートとしておすすめです。古いリネンやレース、ドライフラワーと合わせても、美しいアンティークの景色をつくってくれます。
中央付近に見られる小さな黒い点は貫通した穴ではなく、古い陶器に見られる焼成跡や釉薬の欠落によるものです。
■コンディション
250年以上の年月を重ねた品のため、釉薬の剥がれや小さなチップ、擦れ、染み、細かな傷、貫入、絵付けの薄れが見られます。
表面には焼成時に生じた支柱跡や黒点、釉薬のむらなど、古いファイアンス特有の表情がございます。
大きく景観を損なう割れは見られず、18世紀のファイアンスとして、その歴史を感じられる状態を保っています。
実用食器というよりも、資料性を持つアンティーク陶器、装飾用のコレクションプレートとしてお楽しみください。
年代:18世紀/1700年代
生産国:フランス
産地:ムスティエ=サント=マリー
素材:錫釉ファイアンス
装飾:マンガン彩・手描き
サイズ:約H3×W24×D24cm
※送料別着払い
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