Antique Edwardian Silk Bodice|Forget-me-not & Violet Floral Corset Blouse|アンティーク シルクボディス
SOLD OUT
フランスアンティーク エドワーディアン シルクボディス 小花柄 コルセットボディス
1905〜1915年頃
エドワーディアン期、1905〜1915年頃に仕立てられたと思われる、美しいアンティークボディスです。
柔らかなアイボリーのシルク地には、すみれや勿忘草を思わせる可憐な青い小花柄が優しく散りばめられ、まるで春の庭に咲く野の花々をそのまま映したような、穏やかで上品な美しさを感じさせます。
胸元には繊細なフリル、襟元や袖口には丁寧なレース、そして鮮やかなブルーのシルクリボン。控えめでありながら細部まで美意識が宿り、当時の女性たちの装いへのこだわりが伝わってきます。
エドワーディアン時代は、女性の装いが優雅さと軽やかさを求めて大きく変化した時代でした。
このようなボディスは、コルセットの上から身にまとい、ロングスカートと合わせて午後のティータイムやガーデンパーティー、音楽会、親しい人々とのサロンでの集いなど、穏やかで上質な時間を過ごす場で愛用されていました。
華美な宮廷衣装ではなく、教養と品格を大切にする上流から上位中産階級の女性たちの日常を彩った一着だったと考えられます。
内側には手縫いによる仕立てや補強の跡が随所に残り、当時の職人が一針一針丁寧に仕立てた温もりを今も感じることができます。
約110年以上の時を経たお品のため、経年によるシミや変色、小さな擦れ、生地の傷みやほつれ、裾や内側には摩耗や補修跡が見られます。しかし、それらは長い年月を大切に受け継がれてきた証であり、このボディスだけが刻んできた歴史の一部でもあります。
可憐な小花柄と優雅なシルエットは、時を重ねた今もなお静かな気品を湛えています。
トルソーに飾るだけでも、まるでエドワーディアン時代のサロンの一場面を思わせるような、美しく詩情あふれる存在感をお楽しみいただける一着です。
Size:
全体長さ52cm
袖長さ 61cm
バスト平置き34cm
ウェスト平置き26cm
※送料は着払いになります
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レビュー
(10)
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