19世紀末 フランスアンティーク ストマッカー|カリックマクロス系アプリケレース ドレス胸元装飾
¥1,234,567($7,967.67)
SOLD OUT
19世紀末 フランスアンティーク ストマッカー(ドレス胸元装飾)
カリックマクロス系アプリケレース / リネン刺繍 × チュールレース
ヴィクトリア朝後期からエドワード朝初期、19世紀末頃に作られたと思われる、大変美しいアンティークドレスの胸元装飾です。
こちらは当時の上流階級の女性たちが身に纏った高級ドレスの胸元を華やかに彩る「ストマッカー(Stomacher)」、または前身頃を飾る装飾パネルとして仕立てられた貴重な一枚です。
19世紀ヨーロッパでは、舞踏会や晩餐会、社交界へ出席する女性たちのドレスには、その家の格式や仕立て職人の技術を示すため、美しいレースや刺繍が惜しみなく用いられました。胸元は最も視線を集める場所であり、このような豪華な装飾は豊かさと優雅さを象徴する存在でもありました。
中央には柔らかなリネン生地が用いられ、立体感のある白糸刺繍と繊細なカットワークが一針一針丁寧に施されています。周囲には極細のチュールレースが贅沢にあしらわれ、カリックマクロスレースやブリュッセル・アプリケレースを思わせる技法を感じさせる、大変美しい仕立てとなっています。
裏面には当時ドレスへ取り付けるためのフックも残されており、実際に一着のドレスを彩っていた歴史を今へ伝えてくれる貴重なお品です。
100年以上という長い歳月を経たアンティークのため、小さなホールなどの経年による傷みは見られますが、目立つシミや汚れはなく、全体的なコンディションは大変良好です。刺繍の立体感やチュールレースの繊細さも美しく保たれており、この年代の作品としては保存状態の良い一枚だと感じます。
そのまま額装してコレクションとしてお楽しみいただくのはもちろん、アンティークドールやボネ、特別なリメイク作品の素材としてもおすすめです。
100年以上前の職人が、一針一針想いを込めて仕立てた歴史の欠片。
長い歳月を重ねてきたこの美しい作品との、一期一会の出会いとなりましたら幸いです。
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サイズ
約37 × 25cm
価格
24,800円+送料着払い
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レビュー
(10)
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